2006/03/29

スパイウェアに対する注意と対策

 

インターネットをしている時に急に「あなたのパソコンはウィルスに感染しています」のようなメッセージを表示し、体験版のウィルス駆除ソフトに偽装したソフトウェアなどをダウンロード(インストール)させるケースが増えています。

 

この様なソフトはスパイウェアの一種です。代表的なものにはWinAntiVirusPRO 2006WinAntiSpyware 2006 WinFixer20052006などがあります。

体験版をダウンロードするとさらに危険を煽り、有償の正規版の購入(ダウンロード)を強要します。体験版をインストールしてしまうと、そのソフトが、実際にはウィルスに感染していないのに、偽のメッセージを出し、アドウェアやトロイの木馬に感染させようとする場合もあります。

      スパイウェア詳しい説明については以下のWebページを参照して下さい。

 http://www.cc.aoyama.ac.jp/announce-2006/spyware.html

 

これらのソフトは「プログラムの追加と削除」では削除出来ません。スパイウェア駆除ツールなどで削除することが必要です。また、学校配布のMcAfeeVirusScanでもある程度手動で駆除できます。

        McAfeeによる発見・駆除手順:スタートメニュー→すべてのプログラム→NetworkAssociatesVirusScanオンデマンドスキャン→詳細設定→ウィルス以外項目の不要と思われるプログラムを検出にチェック。

 

これらスパイウェアは日々進化をしますので、詳しい削除方法などはマカフィーやマイクロソフトのサイトなどで検索を行い最新の削除方法で削除をしましょう。

名称や種類も今後増えていくことが予想されます。怪しいときにはインストールをせずマカフィーやマイクロソフトのサイトなどで検索をしましょう。

     マカフィーのサイトでの検索手順:マカフィートップページ→最新のウィルス一覧

→ウィルス検索

※一般的に有名なスパイウェア駆除ソフト:下記のサイトの“Download”よりソフトを入手して下さい。

Spybot      http://www.safer-networking.org/en/

Ad-aware SE   http://www.lavasoftusa.com/

 

 

 

以下は問題となるWebページの例です。